飼育員が語った「難易度マックス」のターゲット

飼育歴13年の平田尚弥さんは、「ゴールデンウィークのリニューアルに向けて、今まさに魚を集めているところ」と語る。

ほしい魚はというと、クロマグロ、マダイ、コウイカ、コンペイトウなど、春の時期に能登の海で獲れるものが主だ。

平田さんが「実は1番気になっている」と語るのが、深海魚、リュウグウノツカイだった。

のとじま水族館・平田尚弥さん「(獲るのは)難易度はマックス、マックスですね」

リュウグウノツカイは、銀色の細長い体に赤いヒレを持つ深海魚で、大きいものでは体長が10メートルを超える。

のとじま水族館でかつて展示されていたリュウグウノツカイ

その神秘的な姿から「竜宮の使い」という名が付いた。のとじま水族館では3年前に展示したことがあるが、現在は0匹。深海魚コーナーの目玉として、ぜひ迎えたいという。