3月に入り、旅立ちのシーズンを迎えています。

石川県内の一部の公立高校で2日、卒業式が行われ、生徒たちが思い出の詰まった学び舎をあとにしました。

このうち金沢泉丘高校では、普通科と理数科の生徒合わせて395人が門出の日を迎えました。

式では岡橋勇侍校長が、「自然災害や気候変動といった課題をいろいろな角度から仕組みや本質を捉え、解決に参画していってほしい」と、はなむけの言葉を送りました。

卒業生代表・山田優里さん「泉丘高校で過ごした3年間は何物にも代えがたい宝物のような時間でした。数多くのことを学び困難を乗り越えいま、胸を張って卒業することができます」

卒業生「周りのみんなが部活も勉強も両方頑張っていて刺激をもらって自分も頑張れた。グローバルに活躍できたら。」「生物関連の仕事に就きたくて獣医学部を受けた。たとえ浪人したとしても生物系の仕事を頑張っていきたい」

県内の全日制公立高校のうち、2日は8校で卒業式が行われ、3日がピークとなります。