25日にかけて記録的な大雪となった石川県内、金沢市と津幡町では26日、公立の小中学校が臨時休校となったほか、北陸自動車道の金沢東インターと金沢西インターの間で集中して除雪作業が行われるなど、影響が続いています。

金沢市では25日、観測史上1位となる6時間で37㎝の雪が降り、積雪も64㎝に達しました。

大雪の影響で、金沢市と津幡町のすべての公立小中学校と、星稜高校、遊学館高校、金沢辰巳丘高校、小松工業高校、金沢北陵高校の5つの高校が臨時休校となりました。

金沢市の兼六中学校では、授業再開に向けて教職員が通学路の雪かきに追われ、教職員らは「雪がすごい。こんな量になったの久々なので、職員総出で少しでも早く通学路を確保できたら」と話していました。

一方、北陸自動車道は金沢東インターと金沢西インターの間で集中して除雪作業を行うため、26日午後5時まで米原方面に向かう上り線で、27日は新潟方面に向かう下り線が通行止めとなります。NEXCO中日本は、並行する国道8号にう回するよう呼びかけています。

また、25日から続いていた富山県境での通行止めは26日未明までに解除されました。冬型の気圧配置は次第に緩みますが、積雪が多かった地域ではなだれや落雪、除雪中の事故に注意してください。