10月に行われる、金沢マラソン2025の一般申し込みが21日、締め切られ、全国各地から2万8000人あまりの応募がありました。
10月26日に開催が予定されている、金沢マラソン2025。
4月11日から21日までの応募期間に、定員1万5000人に対しあわせて2万8819人の参加者エントリーがありました。
優先出場枠をのぞいた抽選倍率は2.13倍で、2024年の1.84倍を上回っています。
地域ごとの内訳では、県外が全体の59.2%と半数以上を占め、県内は37.5%、このほか3.3%が国外在住のランナーです。抽選結果は6月23日に発表されます。
