1963年、志賀町の海岸で行方不明となり、その後北朝鮮での生存が確認された寺越武志さんの母・友枝さんが25日亡くなりました。
92歳でした。
寺越友枝さんは、息子の武志さんが行方不明になってから24年後に北朝鮮で生存していることが確認されて以降、武志さんに会うために66回北朝鮮を訪問してきました。
2002年には武志さんの日本への一時帰国が実現し、石川県内で親子水入らずの時間を過ごしました。
武志さんや一緒に行方不明になったおじ2人をめぐっては、北朝鮮による拉致の疑いも取りざたされる中、友枝さんは複雑な胸中をにじませながら、訪朝を重ねてきました。











