「ライバルを封じ込めたい」意図も?去年の総裁選で戦った3人が留任

また武田一顕氏は、去年の総裁選で高市総理が戦った4人の去就から、来年の総裁選を睨み「ライバルを封じ込めたい」という思いを読み取っているといいます。

<去年の総裁選で高市総理が戦った4人>
▼小泉進次郎 防衛大臣 ⇒留任
▼茂木敏充  外務大臣 ⇒留任
▼小林鷹之  政調会長 ⇒留任
▼林芳正   閣外へ

林芳正氏 なぜ閣外に…?

小泉防衛大臣・茂木外務大臣・小林政調会は留任させて“抱きかかえる”ことで、戦わずに済むという意図があると見ています。

一方、総務大臣を務めた林芳正氏は閣外へ出ることになりましたが、総裁選での“無投票”を避けるために「“勝てそうな相手を閣外に出して戦う”ということまで計算するのが自民党総裁選」(武田氏)という見方もあるようです。