夜の道の駅…車中泊の被災者に物資届ける男性

地震から1か月以上経った8月末の夜。夜道を走る1台の軽トラックが。運転するのは被災者への支援を続けている熊本市の高木聡史さんです。
(「minori」代表理事 高木聡史さん)
「きょうは車中泊を続けている方と色々な話をしながら物を届けようかなと思って来ています」

到着したのは最大震度7を観測した熊本県宇城市の道の駅。仲間と一緒に駐車場に停められた車を1台1台見て回ります。高木さんは困窮者支援などを行う熊本市の一般社団法人・「minori」の代表理事です。
支援しているのは、避難所ではなく車中泊などで暮らす“見えない避難者”と呼ばれる人たち。
10年前の熊本地震でも車中泊などが相次ぎましたが、行政などの支援が十分に届いていないと感じていました。














