2022年に京都市でタリウムを摂取させ、女子大学生を殺害した罪に問われている宮本一希被告の裁判員裁判について、大阪地裁は11月26日に初公判を開くと発表しました。

元不動産業の宮本一希被告(40)は、2022年10月、京都市内のマンションで毒性の強いタリウムを摂取させ、大学生の濱野日菜子さん(当時21)を殺害した罪や、2020年に自身の叔母(64)にも同様にタリウムを摂取させ殺害しようとした罪などに問われています。

警察の調べに対し、宮本被告は黙秘をしていて、検察は認否を明らかにしていません。

大阪地裁は10日、裁判員裁判の日程を発表し、初公判は11月26日で、全32回の審理を経て、判決は来年3月19日に言い渡される予定です。