近畿で水の事故が相次いでいます。奈良県の吉野川では1人が重体、滋賀県の琵琶湖では大学生1人が死亡しました。
警察などによりますと、19日正午ごろ、奈良県吉野町宮滝の吉野川で、「一緒に遊んでいた人が流された」と消防に通報がありました。
その30分ほど後に、深さ約2メートル付近で10代の男性が見つかり、心肺停止の状態で病院に搬送されました。男性は意識不明の重体だということです。
男性は6人グループで川を訪れ川遊びをしていたとみられていて、警察が当時の状況を調べています。
一方、琵琶湖でも水難事故がありました。
警察などによりますと、19日午前4時ごろ、滋賀県長浜市湖北町尾上で「3人で来ていて、1人が溺れました。安否不明です」と消防に通報がありました。
消防の捜索で琵琶湖の沖合約10メートル、深さ3メートル付近で沈んでいる男性が見つかり、病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。
死亡したのは愛知県安城市の20歳の男子大学生で、死因は溺死だということです。
男子大学生らは琵琶湖で魚とりをしていたということで、警察は溺れたいきさつを調べています。











