京都・祇園の飲食店で店のシンボルの提灯が壊されました。警察は器物損壊の疑いで捜査しています。
店の防犯カメラに映るのは、何者かが店の前につるされた提灯に近づく様子。次の瞬間、勢いよく手を振りかざして提灯をたたき破り、立ち去りました。
被害にあったのは京都市東山区の飲食店「京辛麺 KYO-KARA 京都祇園店」で、8月11日午前4時すぎ、店の前に吊るしていた提灯が何者かによって壊されました。
壊された提灯は辛い麺類を提供する店のシンボルともいえる唐辛子の形をしていて、祇園祭の提灯も手がける職人に依頼した、20万円以上する特注品だといいます。
(被害にあった店の代表)「『なんてことしてくれるんだ』という気持ちになりましたし、お客さまが提灯があるから営業しているって思われていて、『閉まってたよ』って連絡が来ることもあったので」
被害届を受けた警察は、器物損壊の疑いで捜査しています。











