他の遺族とも交流 「次の事故を防ぐこと」思い新たに

SNSの発信をきっかけに、分娩でわが子を亡くした遺族とも交流するようになりました。産院から取り寄せたカルテなどを見せあい、出産当時の状況や今の思いを分かち合います。
(別の遺族)「搬送先の医師から『(胎児を)元気に取り出してくれていたら、今も元気に暮らしていたかもしれない』と言われて。それを聞いたときに…」
(Aさん)「やるせない気持ちになるよね。助けられた命だったという事実を突きつけられると、この産院を選んでしまったがために私が殺してしまったという気持ちはなかなかぬぐえない」
”母親”としてできることは、「次の事故を防ぐこと」。わが子がいない世界で、遺族は訴え続けます。
(Aさん)「私たちが被害に遭ったのは情報を得られなかったことが大きくて。正しい情報さえあれば(この産院を)選んでいなかった。私の身に起きたことはすごく特別なことではなくて、いつでも誰にでも起こり得ることだと伝えたい」














