道頓堀川で発見された「絶滅危惧種」も登場
イベントを主催した「大阪府立環境農林水産総合研究所」の担当者は、食の都・大阪の海の“意外な実態”を語ります。
(大阪府立環境農林水産総合研究所 担当者)
「大阪湾には約500種の魚がいて、実はそのうち約200種が食用になると言われています。魚種が豊富で日本三大怪魚「幻の魚」アカメが海遊館のすぐ近くで取れた実績もあります。『都会のすぐそばに、こんなにおいしい魚が沢山いる』ということを、もっと地元の方々にも知ってほしいですね」

会場には、大会で放流されるキジハタやヒラメ、大阪にいる淡水魚などが展示されたほか、3年前に道頓堀川で公式調査として初めて生息が確認されて話題となった「絶滅危惧種・ニホンウナギ」も特別展示。道頓堀川で捕獲されたウナギを訪れた参加者が記念撮影をするなど、身近な海と環境問題を楽しみながら考える一日となりました。














