大阪市を廃止して特別区に再編する「大阪都構想」の区割りについて、大阪維新の会は6日、「4区案」とすることを決定しました。

大阪都構想の制度案を議論する法定協議会では、維新が提示した4区、8区、24区の区割り案で検討が進んでいます。

6日午前、大阪維新の会に所属する大阪市内選出の国会議員・府議・市議らは、区割りに関する意見交換会を実施。会議後、大阪市長でもある大阪維新の会の横山英幸代表代行は、維新が作成した「4区案」を次回の法定協議会に提出することを明らかにしました。

「4区案」は財政シミュレーションの結果が安定していて、党が大阪市内選出の国会議員・府議・市議を対象に行った区割りに関するアンケートでは66%から支持を受けたということです。

(大阪維新の会・横山代表代行)
「副首都を担うにふさわしい。東京都モデルをさらに進化した特別区となりうる」

次回の法定協議会は7日午後に開かれます。