熊本県で最大震度7を観測する強い地震が発生してから、まもなく1週間。被災地では熊本市で最高気温が40度を超えるなど、暑さが被災者を苦しめています。
MBSが取材した地域では住民同士の助け合いや支援により食料は足りているといいますが、暑さで食欲がなく、食が進まないという人も…。
こうしたなか、八代市で長年居酒屋を営んできた78歳の女性は、地震で店が崩れ、再建を諦めました。週末に出店するはずだった祭りも中止に…。
そこで、仕入れていた氷を使って住民に無料でかき氷をふるまうことにしました。
キンキンに冷えたかき氷。「一生忘れない いままで食べたかき氷のなかで一番おいしいかもしれない」と涙を浮かべながら平らげる人の姿もありました。
過酷な真夏の被災地の週末の現状を取材しました。














