皆川明氏が演出する多様性の空間 新作テキスタイルも登場

展示のなかでもひときわ強い存在感を放っているのが、色とりどりのファブリックが“誕生日会の装飾”のように輪を描いてつながる空間です。
この演出を手がけたのは、日本のファッションブランド「mina perhonen(ミナ ペルホネン)」のデザイナー・皆川明さん。
「ウニッコ」をはじめとする歴代のファブリックに加え、皆川さんがマリメッコの工場で新たにデザインした新作テキスタイル「Tuulla(風が吹く)」など、計16種類が使用されています。
皆川さんは作品に込めた思いについて、「この空間では、自由に繋がり合うマリメッコの多様性を表現した。新作の『Tuulla』は、帯が奥へ入ったり手前に現れたりするデザインで、マリメッコのクリエイションが自由に世界を巡る様子を表しています」と明かしました。














