逮捕された当時上司だった男ら2人が、実行役の男に報酬を支払っていたとみられることがわかりました。
警察によりますと、殺人の疑いで逮捕された姫路市の建設業・田中康伸容疑者(43)と三木真輔容疑者(44)は今年1月、すでに起訴されている小出慶二被告(49)らと共謀し、姫路市岩端町のマンションの地下駐車場で、会社員の木田大助さん(33)の腰を柳刃包丁で刺して殺害した疑いが持たれています。
田中容疑者は事件当時、木田さんが勤めていたビルメンテナンス会社の社長で、三木容疑者と30代の男性を通じて小出被告に殺害を依頼したとみられています。
30代の男性はすでに死亡していて自殺とみられています。
その後の捜査関係者への取材で、田中容疑者は三木容疑者らを通じて殺害の報酬として小出被告に金を支払っていたとみられることがわかりました。
警察は田中容疑者らの認否を明らかにしていませんが、小出被告は逮捕後の警察の取り調べで「木田さんと個人的なトラブルがあった」という趣旨の供述をする一方、「殺害の依頼を受けた」などと話していたということです。











