北陸新幹線の延伸をめぐって、地下水などへの影響を検証するよう求める京都仏教会の請願が市議会で採択されました。
21日、京都市議会で全会一致で採択されたのは、京都仏教会が提出した請願です。
北陸新幹線の延伸ルートをめぐっては、与党の整備委員会が「小浜・京都ルート」の「桂川案」の採用を決めました。
一方、京都仏教会は7月6日、地下水への影響や財政負担への懸念が払拭されていないなどとして、市が主体となり検証するよう求める請願書を市議会に提出していました。
採択を受け京都仏教会は。
(京都仏教会 宮城泰年常務理事)「私たちの京都市に対する深い愛着のある心が通じてくれたんだなと」
松井市長は、国からの具体的な説明を受けたうえで独自の検証をどう進めるか慎重に検討するとしています。











