「ずっと不安でした」ブレイク前の本音

M!LKを2014年に結成してからブレイクまで、10年超。その間について「ずっと不安でした。毎日不安で焦って、『このままじゃヤバいよ俺ら。自分たちで切り開いていかないといけない時代だから、SNSも楽曲も全部自分たちでプロデュースしよう』っていう話を毎日のようにしていました」と振り返った佐野。

その姿を見守っていたのが、ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」シリーズで2021年から共演している鈴木亮平だ。VTRで登場した鈴木は、「当時から『僕らはいつか東京ドームに立つっていう夢を持ってやってるんです』って言ってました」と佐野と出会った5年前を振り返り、M!LKのブレイク後「『本当にM!LKよかったよね』『努力して真面目にやってると結果出るんだね』って、本当に(MERチーム)みんな喜んでまね」とほほ笑んだ。

アイドルと俳優の二足のわらじで活動する佐野。2つの活動の優先順位について質問が飛ぶと、「もちろんどっちも大事です」と前置きしつつ「アイドルというより“M!LK”なんです。5人でいることが何よりも楽しくて、5人でいろんな未来を見たい」「M!LKがなければ、役者続けているかわからない」と、グループ愛も覗かせた。

そんな佐野が生きていく上で大事にしていることは「人を喜ばせること」だという。「自分がしたことで人が喜ぶのを見るのが昔からすごく好きで。僕の活動で、より多くの人の人生を豊かにできればいいなとすごく思います」と語った佐野に、ファンからも「グループへの思いもすごく伝わってきた」「活動の基礎がメンバーへの思いって、すごく佐野くんらしい」「努力は報われるんだなぁって勇気もらった」といった声が飛び交っていた。

「日曜日の初耳学」<インタビュアー林修 小日向文世編>と<リモートインタビュー 佐野勇斗編>はどちらもTVerで見逃し配信中。<インタビュアー林修>では小日向と堺の超そっくり写真公開に加え、長澤まさみが小日向のチャーミングな素顔を明かす。<リモートインタビュアー>ではM!LKメンバーが毎週行っている“深夜会議”の詳細が語られているほか、スタジオでは中島健人が「イイじゃん」「好きすぎて滅!」の振りを披露する。

(MBSテレビ「日曜日の初耳学」2026年7月12日放送より)

無料見逃し配信はTVerで2026年8月9日(日)まで
【インタビュアー林修 小日向文世編】 
【リモートインタビュー 佐野勇斗編】