今年6月、大阪市鶴見区で停車中の車が奪われ、配送業の男性が引きずられてけがをした事件で、警察は7月16日、別の器物損壊容疑事件で逮捕した24歳の男を再逮捕しました。
強盗殺人未遂の疑いで再逮捕されたのは、住居不定・無職の原田斗輝容疑者(24)です。
原田容疑者は6月24日午後7時20分ごろ、大阪市鶴見区の路上で、配送業の男性(52)が配達のためにエンジンをかけた状態で止めていた軽ワゴン車を奪ったうえ、車を止めようとして助手席側の車体をつかんだ男性を約165メートルにわたり引きずって転倒させ、頭に外傷性くも膜下出血や脳挫傷などのけがをさせた疑いが持たれています。
取り調べに対し原田容疑者は黙秘しているということです。
警察によりますと、奪われた車は事件翌日の6月25日に大阪市北区のスーパーの有料駐車場で発見され、駐車場のゲートバーが壊れた状態だったということです。警察は、ゲートバーを壊した器物損壊の疑いで、原田容疑者を逮捕していました。











