「人の弱みにつけこんだ『カツアゲ』あるいは『みかじめ料』的な要求だったと理解しております」(福岡県議会・吉松源昭議員)。
福岡県議会の吉松源昭議員(元県議会議長)は議長就任前の2019年、当時自民党県議団の幹事長だった中尾正幸副議長から1000万円を要求されるなどして、総額約2000万円を渡したと主張しています。
一方、吉松県議が録音した“音声データ”を聞かされた中尾副議長は「AIによる改ざん」の可能性を指摘し、その後「99.99%以上、中尾氏の声」との分析結果を突き付けられますが、金銭授受を否定しています。
福岡県議会の“政治とカネ”をめぐる問題。一体なにがあったのか?中尾副議長は罪に問われる可能性はあるのか?亀井正貴弁護士への取材を踏まえ解説します。














