いわゆる「ゾンビたばこ」を所持したとして男が逮捕されました。

指定薬物「エトミデート」は、使用した人が見せる異様な行動から「ゾンビたばこ」と呼ばれています。

警察によりますと、逮捕された奈良市に住む建築業の太田貴規容疑者(40)は6月5日、自分の車の中で、エトミデートを0.291グラム所持した疑いなどが持たれています。エトミデートの所持容疑での逮捕者は奈良県で初めてだということです。

太田容疑者はほかにも、自宅や車のなかで、大麻や覚醒剤、LSDを営利目的で所持していた疑いでも逮捕されています。

警察の取り調べに対し、エトミデートとLSDについては「そんな成分が入っていると知らなかった」大麻と覚醒剤については「営利ではなく使用目的で持っていた」と容疑を否認しています。

警察は入手経路などを調べています。