帰路についたのは勤務開始から27時間後…

(佐藤莉和医師)「おはようございます」
(佐藤莉和医師)「(Qいつもと比べて忙しさは?)いつもと同じくらいかなと。そこまで多くもなく少なくもなく」

これが救急科の“普通”なのです。そのまま患者の回診に向かいます。

(佐藤莉和医師)「おはようございます。胸の音、聞きますね」

勤務開始から27時間、ようやく帰路につきました。ただ、これで勤務が完全に終わりというわけではありません。午後5時までは自宅で「オンコール待機」。呼び出しがかかれば、すぐに病院に戻らなくてはいけないのです。

(佐藤莉和医師)「ここに置いていると気が休まらないので、微妙に見えないところに置いています。テレビの音とかちょっとした家庭の音とかも電話の音に聞こえたりとかするので、基本的に緊張感はあるのかなと」