環境省と気象庁は、今月12日の和歌山県に熱中症警戒アラートを発表しました。近畿での発表は今年初めてです。
去年の近畿で初めての発表は和歌山県の6月16日で、去年より26日遅い発表となりました。
熱中症警戒アラートは、気温・湿度・日射量などから計算される熱中症の発生リスクを示した指標「暑さ指数」(WBGT:Wet Bulb Globe Temperature)が、対象地域内で33以上になる地点が1か所でも予測されたときに発表される情報です。
▼暑さ指数(WBGT)の目安と運動に関する指針
31以上:危険 運動は原則中止
28以上31未満:厳重警戒 激しい運動は中止
25以上28未満:警戒 積極的に休憩
25未満:注意
▼12日の和歌山県内の日最高暑さ指数(WBGT)予測
かつらぎ31、友ケ島31、和歌山30、高野山26、清水29、龍神30、川辺30、栗栖川31、新宮33、西川31、潮岬31
熱中症警戒アラートが発表された地域では、気温が著しく高くなることにより熱中症による人の健康被害が生じるおそれがあります。
屋内では、エアコンなどを適切に使用し、涼しい環境で過ごすことや、こまめな休憩や水分補給・塩分補給が大切です。涼しい環境以外では、運動を控てください。
特に、高齢者や子どもは熱中症になりやすいため、特に注意が必要で、近所の方などへの声かけをしてください。











