「小児科志望」→”直美”に… 進路を変えた背景に『下積み生活』

実は石田さん、大学在学中は「小児科志望」でした。しかし、初期研修の際に大学病院の過酷な労働環境や厳しい上下関係などを目の当たりにして、考えが変わったといいます。
(石田雄太郎医師)「最初の数年、長ければ5年くらいは、本当に下積み生活というか。医者じゃなくてもできるような仕事、書類管理とか。奴隷のように扱われることもありますから、どうしてもメンタルが病んでしまって、辞めていった先輩・同級生もいっぱい見てきたので」

一方、美容医療の世界では“自由”を感じたそうです。大学病院で目にした膨大な事務作業やしがらみのようなものはなく、『実践的な経験をより早く、より効率的に積むことができる』と石田さんは語ります。若くしてメスを握る“直美”の医師に対しては、技量不足などを指摘する声もありますが・・・
(石田雄太郎医師)「保険診療に進んでもテキトーに仕事をしていれば、それはクオリティーの低い医者ですからね。どれだけ症例を積んでいるか、どれだけ努力しているか。若いうちからいろいろな症例に触れて、患者さんを1人でも幸せにできるなら、美容医療を最初からやるのも選択肢としては間違っていない」














