神戸のマンションの一室で、冷凍庫から損壊された遺体が発見されました。遺体は凍っておらず、腐敗が進んでいたということです。
6月20日正午すぎ、神戸市中央区中山手通のマンションの一室で男性の遺体が見つかりました。
警察によりますと、6月19日午後に住民から「異臭がする」と連絡を受けたマンションの管理会社が警察に通報。翌日の20日、訪れた警察官が玄関を入ってすぐの場所に置かれていた大型冷凍庫の中から成人男性の遺体を見つけたということです。
遺体は衣服を着ていたものの損壊されていて、凍っておらず腐敗が進んでいたということです。
(記者リポート)「現場周辺はマンションが立ち並ぶ住宅街です。マンションにはオートロックがなく誰でも入れる構造になっています」
発見された当時、冷凍庫の電源は入っていなかったほか、部屋は施錠されていたということです。
現場は閑静な住宅街です。
(隣のマンションの管理人)「驚きましたね。比較的静かなところですから。まさかこんな近くで犯罪が起きるとは、と思いました」
また、同じマンションの住人は…
(同じマンションの住人)「本当にあいさつする程度です。そんなにお付き合いはありません。本当に気が重たいというか、びっくりしてちょっとショックです」
警察は22日午後に司法解剖を行い、男性の死因や身元を調べるとともに、死体損壊や死体遺棄容疑を視野に入れて捜査しています。











