南あわじ市は被害を食い止めようと巨大なファンを使い薬を散布

 兵庫県南あわじ市では、松枯れに悩む慶野松原では被害を食い止めようと必死の防衛戦を展開しています。

 原因となる「マツノマダラカミキリ」を駆除するための薬剤を巨大なファンを使って散布していきます。

 さらに、機械が入れない場所は人の手も使います。

 「マツノマダラカミキリ」が羽化する今の時期に慶野松原に生えている約5万本の松すべてに3日間かけて薬剤を散布します。

 (別所魁晟さん)「薬剤散布をしなかったら今の被害の数倍は確実に増えると言われているので、すごい危機感を持って取り組む問題