沖縄県の辺野古沖で船が転覆し、女子高校生ら2人が死亡した事故で、京都府が高校への補助金の減額を検討です。
今年3月、名護市辺野古沖で修学旅行中の同志社国際高校の生徒らが乗る船2隻が転覆し、2年生の武石知華さん(当時17)と金井創船長(当時71)の2人が死亡しました。
文部科学省とともに高校の調査していた京都府は「安全確保は著しく適切さを欠いたもので是正する必要がある」などとして、私立校を所轄する立場として高校に指導通知を出すとしています。そのうえで西脇知事は、調査などを通じて法令違反などが明らかになったして、毎年度交付される「私学運営費補助金」の減額を検討しているということです。
(京都府 西脇隆俊知事)「今回の事案の重大性等に鑑みれば、私としては今の段階では減額せざるを得ないのではないか」
府によりますと、同志社国際高校には昨年度で約2億800万円の補助金が交付されていて、6月下旬の交付手続きの際、減額するかどうか決定したいとしています。











