「防犯カメラもお構いなし」通常の防犯対策が通用しない…どう身を守る?
トクリュウ型の犯罪においては、防犯カメラやセンサーライトといった一般的な対策だけでは不十分であると棚瀬氏は警鐘を鳴らします。
(棚瀬氏)「窓ガラスを割ってバールを持って、防犯カメラがある住宅でもお構いなしに侵入するという組織なので、トクリュウのターゲットになってしまった後だと、一般的な防犯対策が機能しない」
トクリュウは事前に「リスト屋」と呼ばれる役割の人間が、ターゲットとなる家にどれほどの現金があるかを周到にリサーチしているといいます。
一度リストに載り、組織から犯行命令が下されれば、実行役は防犯カメラなどのリスクを承知の上で強行突破を図るため、物理的な対策だけでは防ぎきれない側面があるのです。














