崩落の主な原因は「擁壁の老朽化」とみられる


 雨の中を走行中、斜面のブロックが土砂によって道路へ押し流され車が巻き込まれました。崩れたのは、国道沿いに設置されていた擁壁。

 東京都杉並区では去年9月、高さ約5mの擁壁が崩れ、その上の木造2階建て住宅が倒壊。擁壁は約60年前に造られたものでした。住人は避難するなどして無事でした。

 大阪では5年前、建設工事をしていた土地のそばの擁壁が崩れ落ち、上に建っていた住宅が倒壊しました。崩落の多くは、「擁壁の老朽化」が主な原因と見られています。