JR福知山線脱線事故から今月25日で21年となるのを前に、事故の負傷者やその家族らが現場周辺を歩く「メモリアルウオーク」が行われました。
今年で17回目となる「メモリアルウオーク」は2005年にあったJR福知山線脱線事故の記憶の継承や被害者の心のケアなどを目的に負傷者やその家族らが行っています。
18日に参加した19人はJR塚口駅近くを出発し、事故車両の道のりを辿って福知山線の沿線などを歩いた後、事故現場にある追悼施設「祈りの杜」で犠牲者を追悼しました。
(娘が事故で負傷 三井ハルコさん)「みんなが(事故の)当事者になるわけにはいかない。でも、共に考えてくれる『共事者』は増やしていけるのではないか。これからいかに『共事者』を増やして伝え続けていけるかが大事」
事故が起きた今月25日には「祈りの杜」で追悼行事が行われる予定です。











