「わからないから。それでもやっぱり人が好きだから」

 back number登場回では、作詞作曲も手掛ける清水依与吏が歌詞の生みの苦しみについて語ったトークが新たに公開された。

 「メロディはあんまり苦労しないですね。歌詞ですね、苦労するのは」という清水。「国語が得意なわけでも全くなかったので。ずっと生きてきて痛感することって、やっぱり人の気持ちってわからないんですよね。予想しても、想像しても、慮っても全くわからない。だからこそ想像する努力をやめない、諦めないで、書いても書いても書いても書いてもまたもう一曲書こうという気持ちになるのは、わからないから。そして、それでもやっぱり人が好きだから、なんだろうなと今は思ってます」と打ち明けた。

 そんなback numberの10年来のファン・永瀬廉の未公開トークも登場。憧れの女性に片想いする主人公の心境を歌った『高嶺の花子さん』を推し曲として挙げ、「(主人公から見た)高嶺の花子さんの解像度たるや」「イントロもいいですよね…はいここ、すごい。いやぁ、ここもいいよね。くぅ~ってなる」と楽曲を聴きながら“実況”した。

 さらに永瀬は「体験していないのに、あたかも自分が体験したかのような錯覚に陥らせる。それぐらい情景が浮かぶところが好きです」と熱弁。清水も「今後プロモーションは彼にお願いするのがよさそうですね」と唸るほどのガチファンぶりを披露した。