防犯カメラ確認の理由…第三者が『下見』している可能性

現在、警察は、付近の家庭へ防犯カメラの確認調査を行っています。
この動きについて棚瀬氏は、当初は主に行方不明になった「後」に注目していたものの、今は「後」をよりつぶさに見たうえで、行方不明になる「前」を調べる段階にあるのではないかとの見方を示します。
(棚瀬誠氏)
「一つ考えられることとしては、不幸にも事件に巻き込まれていたとすると、学校の近辺で第三者に連れ去られてしまった可能性も想定されます。第三者が当日に突然現れたというのは考えにくいため、連れ去る前に、見つかりにくい・連れ去りやすい場所を『下見』している可能性も視野に入ってきます」
「そうなると、行方不明になった前日、前々日の防犯カメラの映像というのも、事件捜査という意味では重要な証拠になってきます」
手がかりが乏しい中、今後、警察はどのような動きをしていくのか。安達さんの一刻も早い発見が待たれます。














