天地正教・元代表 旧統一教会から「いきなり代表に指名された」

一方、「弥勒菩薩が文鮮明氏である」との宣言をした2代目教主の新谷静江氏は、宣言から2年後の1998年ごろに天地正教を去りました。新谷氏はすでに亡くなっていますが、親族などへの取材で、生前、旧統一教会側が求める献金に反発し、それにより自身が教主から解任させられたと主張していたことが分かっています。
当時、天地正教で何が起きていたのでしょうか。
新谷氏が去った後、天地正教の代表の座に就いたという男性が取材に応じました。男性は旧統一教会から「突然指名された」と話します。
(天地正教 元代表)「(旧統一教会の幹部から)とにかく集まれということで東京に行って、そしたらいきなり、(天地正教の代表に)私を指名されたんですよ。何人か偉い幹部がいて、なんで私がやらないといけないのかと思ったんだけど、“やれ”と言われたんだから、それはね。(天地正教の代表に)誰かを立てなきゃいけないとなって、私になったんじゃないでしょうかね」














