関西学院vs県立伊丹 ともに好投手擁する名門校同士が対戦

続くHブロックの代表決定戦は、関西学院対県立伊丹。大正15年に行われた第1回の全国中等学校優勝野球大会(全国高校野球選手権大会の前身)兵庫県大会に参加している名門校同士の対戦となりました。
ともに好投手を擁する両チーム、序盤から1点をめぐる緊迫した試合展開となります。

2回に関西学院が2点を先制するも、県立伊丹も反撃。4回、5回に1点ずつを返して2対2の同点で試合は後半戦に突入します。
その後は両チームの投手陣が奮闘。関学がエース・本塚匠投手の力投で、県伊丹を無得点に抑えると、県伊丹は、背番号7の桒名和士投手、さらに左サイドスローの小林祐輝投手、再び桒名投手と再三のピンチを絶妙の投手リレーでしのいで、試合は2対2のままタイブレークの延長戦にもつれこみます。
迎えた10回、1アウト2塁3塁とチャンスをひろげた県伊丹が無得点に終わったのに対して、関西学院は同じく1アウト2塁3塁のチャンスをつくると、1番・笠松大瑚選手が見事にスクイズに成功、3対2のサヨナラ勝ちで、4月18日(土)からはじまる春季兵庫県大会への出場権を手にしました。














