京都府南丹市で行方が分からなくなっている男子児童について、警察は7日朝から自宅周辺の山の中を捜索しています。
南丹市園部町で行方不明となっている南丹市立園部小学校6年の安達結希さん(11)の自宅周辺では、規制線の奥で、7日午前7時ごろから、警察が約60人態勢で捜索を行っています。
安達さんは3月23日の朝、父親の車で学校のそばまで送り届けられたのを最後に行方が分からなくなっています。
その6日後に、学校から約3キロ離れた山の中で通学用かばんが発見。かばんが見つかった周辺の池なども含め、警察などはのべ1000人以上で捜索してきましたが、かばん以外の新たな手がかりは見つかっていません。
捜査関係者によりますと、安達さんは行方不明になって以降、バスや電車などを利用した形跡はなく、周辺の防犯カメラにも姿が確認できていないということです。
この場所での大がかりな捜索は安達さんが行方不明になってから初めてとみられ、警察は、有力な手がかりがないか詳しく調べています。











