幼虫が木の内部を食い荒らす

 成虫は桜や梅、桃などの木の幹の表面に一度に数十個の卵を産みつけます。

 孵化した幼虫は2年から3年、幹の中で過ごし、皮のすぐ内側の栄養や水を運ぶ「道管」を食い荒らして木を弱らせ、倒木などを引き起こします

 被害を受けている木の根本などには幼虫が出す糞と木くずがまじった「フラス」と呼ばれるものが溜まっているのも特徴です。