粘る茗溪学園を振り切り大分東明がベスト8進出
サイドの変わった後半も序盤は大分東明ペース。茗溪学園を自陣の22mライン内側に押し込んで攻撃を継続していきます。そして後半10分、トライラインまで5mのチャンスをつくると、ラインアウトからモールをBK陣も加わって押し込んでトライ。15対5と茗溪学園を突き放しました。
なかなかボールが握れず苦しい時間が続いた茗溪学園。それでも差は10点、直後のキックオフから気迫を前面に大分東明陣内深くまで攻め込んでいきます。そして14分、ラインアウトから鮮やかなサインプレーをきめて、LO・熊谷響志郎選手がトライ。15対10とワンチャンスで逆転可能な5点差まで詰め寄りました。
残り時間は15分以上、FWで圧力をかけて時間をかけながら敵陣で試合を進めようとする大分東明と、逆転を狙って果敢な攻撃を仕掛ける茗溪学園、両チームの息詰まる攻防が続きます。
25分過ぎからは、茗溪学園が大分東明陣内22mライン付近まで攻め込みますが、最後まで大分東明のディフェンスはくずれませんでした。最後は大分東明の激しいタックルに茗溪学園の攻撃が乱れてノーサイド。大分東明が激戦を制してベスト8進出です。














