大阪市東淀川区のマンションで男性の遺体が見つかった事件で、亡くなったのはこの部屋に住む85歳の男性であることが分かりました。

 今月18日、大阪市東淀川区のマンションの7階の部屋で刺し傷がある高齢男性の遺体が見つかった事件で、警察は亡くなったのはこの部屋に1人で住む橋本悠二さん(85)と発表しました。

 橋本さんは先月20日を最後に連絡が取れなくなっていて、司法解剖の結果、先月下旬ごろに死亡し、心臓を貫通する2か所の刺し傷が致命傷になったということです。部屋からは複数の刃物が押収されていますが、凶器の特定には至っていないということです。

 また、部屋に荒らされた形跡はない一方、ベランダの窓はわずかに開いていたということで、警察は殺人事件として捜査しています。