“本州最南端の町”に設置された津波避難タワー


 民間ロケット「カイロス」の打ち上げ挑戦で注目されている和歌山県串本町。太平洋に突き出した本州最南端の町です。

 その串本町の中心部で区長を務めている東敏洋さん(72)。南海トラフ地震への備えである「ある施設」について頭を悩ませているといいます。

 それが…

 (串本町・堀笠嶋地区 東敏洋区長)「ここが津波避難タワー。近所の人はここへ集まる人が多いと思う」

 民家に囲まれるように建っているのは、津波が襲ってきた際に避難するためのタワーです。東日本大震災が起きる前の2006年に串本町が設置しました。