東日本大震災受け「津波の想定」が変更

15年前の3月11日起きた東日本大震災で津波などによって甚大な被害が出たことから、国は防災政策を大きく転換。考えうる最大の地震と津波を想定し対策をとることにしました。
それに伴って和歌山県串本町の堀笠嶋地区では、津波の想定が最大2mから最大6.4mと大きく引き上げられました。
震災前に建てられたこの津波避難タワーの高さは5.6mのため、高さが80cm足りないのです。

(串本町・堀笠嶋地区 東敏洋区長)「『高さ足りんのやろ』『津波避難タワーに行っても安全じゃないんでしょ』、このような話は(住民から)伝わってくる。私たちも強く『ここが安全です』となかなか言いにくい」











