徳島県鳴門市の沖合では、特産の「鳴門わかめ」の収穫が最盛期を迎えています。
船から引き上げられているのは、今が旬の「鳴門わかめ」です。
徳島県は西日本一の養殖わかめの産地で、この時期、漁協関係者らは朝早くから収穫作業に追われています。
陸あげされたわかめは、手作業で丁寧に葉と茎に切り分けます。この後、灰汁抜きのため90℃以上に熱した海水にくぐらせると、色鮮やかな緑が現れます。
「鳴門わかめ」は鳴門海峡の激流にもまれることで肉厚に生育し、味は歯ごたえがよく噛めば噛むほどほのかに甘くなるのが特徴です。
収穫作業は来月下旬まで続けられ、乾燥わかめに加工するなどして全国各地に出荷されます。











