日本の南にある熱帯低気圧は、あす16日までに台風25号に発達し、鹿児島県内に影響が出るおそれがあります。最新の予想進路について。大山気象予報士の解説です。

午後3時の雲の様子をご覧ください。日本から遠く離れた南の海にあるこちらの雲が熱帯低気圧の雲です。
今はまだ、まとまりはなく、台風ではなく熱帯低気圧のままです。

では、進路をご覧ください。こちらの熱帯低気圧、あす16日までには台風になる予想です。
北寄りから次第に西寄りに進路を変えて、20日日曜日には日本の南に進む予想です。この時の中心気圧は965ヘクトパスカル、最大風速は35メートルで、強い台風になりそうです。
では、雨と風の予想です。20日の夜からご覧ください。




この後、沖縄地方付近を通過して東シナ海を次第に北上する可能性があります。

ただ、こちらは気象庁のコンピューターによる予測のひとつで、予報にはまだ幅があって変わる可能性があります。
こちらの予想ほど西寄りの進路を取らずに、東寄りの進路を取る可能性もあります。

では、週間予報を見てみましょう。
19日土曜日から連休の方もいらっしゃると思います。20日日曜日以降は雨となりそうですが、台風の進路によって変わる可能性があります。
連休でお出かけの予定のある方もいらっしゃると思いますが、最新の情報を確認し、無理のない計画を立ててください。







