中学生の娘と傍聴した初公判 「私は馬鹿だったなと思いました」
拉致を実行した若者たちは「拉致はしたけど死ぬとは思わなかった」と口をそろえ、お互いを気遣い、家族へ迷惑をかけたと泣いた。
加害者の親たちは「息子は本来優しい子だ」と減刑を訴え、ある親は「息子は悪くありません。きょうだいは一部上場の会社に勤めているのですよ」と、事件と無関係なことを叫んだ。
近藤さんはその光景を「とても下手な、残酷すぎる芝居を見ているようでした」と振り返る。
「本当に、こんなところに娘を連れて行ってしまった私は馬鹿だったなと思いました」







