20歳未満の喫煙防止を呼びかける街頭キャンペーンが鹿児島市で行われました。
このキャンペーンは7月の「20歳未満喫煙防止強化月間」にあわせ、九州南部たばこ販売協同組合連合会などが毎年行っているものです。
鹿児島市での街頭キャンペーンではたばこ販売関係者や警察、大学生らおよそ50人が啓発用のポケットティッシュを配り、20歳未満の喫煙防止を呼びかけました。
(九州南部たばこ販売協同組合連合会 二之宮行宣会長)
「20歳以上になったら吸うのも吸わないものその人の自由、20歳未満は絶対ダメなので、吸わない・買わない・人からもらわないを心がけてもらえれば」







