2026年で最後となる「ゆすはらグルメまつり」が3日に高知県梼原町で開かれました。13年前に梼原町と愛媛県の交流を目的に始まったこのイベント。高橋基文町長は活気あふれる町づくりに向け、先を見据えています。
オープン前から会場のあちらこちらにできた行列!

お目当ては梼原町で飼育されている土佐あかうしの牛串や愛媛県の郷土料理、「太刀魚巻き」などです。


3日と4日に開かれた「ゆすはらグルメまつり」。国道でつながる愛媛県からの誘客を図ろうと2013年に始まり、2026年で11回目を迎えました。
(高知市から)
「楽しみ。去年買おうと思ったら売り切れで、食べられなかったので今年はと思って。(Q.お目当ては)あかうし」

過去には2日間で2万人を超える人が訪れ、延べおよそ17万人が集まったこのイベント。地域間の交流や知名度向上といった目標を達成できたことから、2026年でファイナルを迎えました。およそ45のブースが設けられた会場では、梼原町や高知・愛媛両県のグルメが勢ぞろい!訪れた人たちは梼原町内でとれたイノシシやシカのフランクフルトをはじめ、地元産のスイーツなどに舌鼓を打っていました。
(安芸市から)
「お肉を頼みました。おいしかったです」
「お客さんもいっぱい集まっていてすごくいいなと思った」
(愛媛・鬼北町から)
「よそに行かず、一か所で食べられていい」
「豚串を買いました。塩味がきいていて。全部おいしい」
こちらの店は梼原町の桜を使ったデザートを販売。代表は“町の八重桜”に魅了されたと言います。

(梼原町 SAKURA club)
「桜の常識は香りは葉っぱかららしいが、私は梼原町の桜で勝負したいので、花の香りと色を楽しんでもらうためのものを考えている」
まつりは今回で最後となりましたが、高橋町長は活気のあるまちづくりに向けて、先を見据えています。
(梼原町 高橋基文町長)
「この形は最後にはなります。けれども、この梼原をもっともっとこれからも知ってもらいたいし、ぜひ、今後パワーアップした梼原のファンになっていただきたいと思っているので、また、よろしくお願いします」











