踏切での事故を防ごうと、JR四国と警察が「秋の全国交通安全運動」に合わせて啓発活動を行いました。
この取り組みは、毎年春と秋の「全国交通安全運動」にあわせてJR四国が行っていて、30日は高知県南国市の長岡踏切で、JR四国の社員や警察官らおよそ20人が、グッズを配るなどして、車のドライバーに「踏切の安全な通行」を呼びかけました。

高知県内では2026年6月、日高村の土讃線の踏切で、脱輪した乗用車が走ってきた特急列車と接触する事故が起きています。
JR四国は、踏切を渡っていて閉じ込められたときは、降りてくる「遮断桿」を押し出して進み、立ち往生したり車が動かなくなったりしたときには、速やかに車から離れて踏切内の「非常停止ボタン」を押してほしいと呼びかけています。
(JR四国 高知企画部 川﨑佳孝副長)
「事故になってしまうと誰もいいことはないので、その都度停止して、左右の確認、踏切の音も確認して事故にあわないようにしてほしい」
秋の全国交通安全運動は30日までですが、JR四国では今後も踏切事故を減らすための取り組みを続けていくとしています。











