町をあげての一大グルメイベントを広く知ってもらおうと、高知県梼原町の高橋町長らがテレビ高知を訪問しました。

交流人口の増加などを目的に2013年から開かれてきた、「ゆすはらグルメまつり」。10月の10回目の開催を前にイベントを広く知ってもらおうと、梼原町の高橋基文(たかはし・もとふみ)町長らが16日朝、テレビ高知を訪れました。イベントでは、梼原町を含む県内各地のグルメやスイーツのほか、隣接する愛媛県の特産品など45のブースが集結。

梼原町は、2026年に立ち上げた独自ブランドを浸透させようと、第1号商品であるスパークリングワインとぶどうジュースの販売に特に力を入れています。これまで延べ17万人をこえる来場者が訪れたこのイベント。知名度の向上など、当初の目的を達成できたことから、2026年でファイナルを迎えます。高橋町長は、「これまでの感謝を伝えるとともに、未来への希望を感じさせるイベントにしたい」と意気込んでいます。

(高橋基文 町長)
「町民の皆さんのいろいろな思いであったり、今後の梼原を考えた中で、人との交流であったりを主体に開催してきた。一番は今までの感謝。皆さんに対しての感謝。そして、(今後を)楽しみにしちょってねというところが大きなところ」

「ゆすはらグルメまつり」は、10月3日と4日に梼原町役場で開かれます。