高知県内の雨は4日夜、小康状態となっていますが、6日午後から再び警報級の大雨となる恐れがあります。

台風24号は4日午後9時現在、奄美市の西の海上を南に進んでいます。台風と秋雨前線の影響で、高知県内では4日、一時15市町村に「レベル3大雨警報」が発表されました。

◆奥山宙記者
「大雨の影響でしょうか。トンネルの上から木が垂れ下がっていて、入り口をふさいでいます」

高知市神田(こうだ)の春野広域農道鷲尾(わしお)トンネル北側では4日、倒れてきたとみられる木が道路を塞ぎました。

2日の降り始めから5日午前0時までの雨量は足摺岬で188.5ミリ、土佐清水市三崎で181.5ミリなどとなっています。

高知県内の雨は、5日にかけて小康状態となるものの、6日午後から再び警報級の大雨となる恐れがあります。

6日午後6時までに予想される24時間雨量は、全域で150ミリ。その後、7日午後6時までに予想される24時間雨量は全域で200ミリとなっていて、気象台は低い土地の浸水や河川の増水に十分注意するよう呼びかけています。