今週は、高知県が定める「南海トラフ地震対策推進週間」です。これにあわせ、地震から身を守るための「シェイクアウト訓練」が県内一斉に行われました。
県は毎年8月30日から9月5日までを「南海トラフ地震対策推進週間」と定め、地震から身を守るための「シェイクアウト訓練」を行っています。2026年の期間中は308の学校や企業などから3万1414人が訓練に参加する予定で、9月1日朝、県庁でも訓練が行われました。職員は「震度7の地震が発生した」という想定の中、姿勢を低くして、頭を守り、動かないことを意識し、およそ1分間身を守る行動を取っていました。

(南海トラフ地震対策課 有光郷司 事前復興室長)
「熊本の地震ではいろいろな映像が出て、県民の地震に対する備えが非常に意識が高まっている。日頃の備えが大事なので身近な訓練をきっかけに、被害ゼロに向けて取り組みを進めたい」
県は今後も訓練を続け、「備え」への意識を高めたいとしています。











