22日、介護や福祉の仕事に関心を持ってもらおうと、高知市で就職説明会が開かれ、業界への就職を目指す学生らが担当者の話に耳を傾けました。


「ふくし就職フェア」はより多くの人に福祉の仕事の魅力を知ってもらおうと県福祉人材センターが毎年夏と冬に開いています。きょうは、県内60の福祉施設と事業所が参加。来年春に卒業を控えた専門学校生らが訪れ、実際に現場で働いている人から職場環境ややりがいについて熱心に話を聞いていました。


専門学校生
「介護は高知県ではこれから重要になってくる仕事だと思うので、説明を聞いて、改めて大事だなと思った」


専門学校生
「利用者さんのことを第一に、利用者さんのQOLをより高められる介護福祉士になれれば」



県内では高齢化が進み、介護のニーズが高まる一方現場を支える人材の不足が続いています。県福祉人材センターによりますと、こうした状況を受け、福利厚生の充実など働きやすい環境づくりに力を入れる施設が増えているということです。「ふくし就職フェア」は来年2月21日にも開催される予定です。











